アイソネック
製品詳細スペック |
ご使用方法 |
ローリングパッドを付着したご使用方法
アイソネックとローリングパッドを上記の順序と同じように装着してください。(前側を先に装着させた後、後ろ側をそっと押します。)
静かで邪魔されない場所で楽に横になり使用します。フワフワしたマットレスよりは硬い床やヨガマットが良いです。
● ヘッドローリング
首を左右に動かす運動を5分間行います。手は胸の上にそっと置いたり、体を固定して支える為にお尻の下に置きます。最初はできるだけ小さい幅からゆっくり始めます。
基本ご使用方法
アイソネックには二つの据置き方法があります。(写真1)のようにC1中心据置き法はアイソネックの一番目の翼を後頭骨のすぐ下(C1)に接触します。首の後ろの硬直改善に適しています。(写真2)のC7中心据置き法は、アイソネックを最大限胸脊椎方向(C7)に引いて接触します。スマホ首、巻き肩改善に適しています。
首の筋肉が強張ってる場合、製品を初めて使う際に痛みを感じる事があります。これは首の筋肉が弛緩する自然な過程で、ほとんどが数週以内に消えます。圧力分散パッドを利用しアイソネックに慣れるまで5分以内で使用してください。すぐに快適さが増加し使用時間が増えると思います。
1. 十分な呼吸
アイソネックを意識せず、息が出て入ってくる事に集中してください。普段よりも十分に深くゆっくり呼吸を維持しながら、呼吸によって胸の上がり下がりを感じてください。
2. フットドロー
呼吸に慣れたら両足を同時に、上下に引いたり伸ばしたりしてください。適切な圧力がアイソネックから首に伝わります。
3. ハンズレイズ
両手を組んで頭の上まで上げてから下げてください。肘は自然に伸ばしてください。一時的に強い圧力と共に首がアイソネックにより正確にポジショニングされます。
4. 弛緩と休息
1,2,3 小運動を実行した後、アイソネックの密着度が高くなります。そのまま横になって休息を取ってください。
アイソネック効果 |
⦁ 首は前、後ろだけではなく左右にも歪みが発生します。顔の非対称は頸椎の左右バランスから注意しなければいけないです。アイソネックは前後と左右、全ての方向にエネルギーを伝達し、頸椎のバランスを正しく整えます。
⦁ 首は竹のように一つに繋がっているのではなく、頸椎が関節でつながって塔のように積み上げられている形なので、頸椎の関節を管理してあげる事が重要です。 アイソネックは、頸椎の関節に直接ポジショニングして頸椎をバランス良く刺激するシステムです。
⦁ 後関節突起は無理な作業により頻繁に硬直が発生する位置です。該当部位に慢性的な緊張が発生すると、首が重く感じられ体内循環と神経伝達能力が低下します。 アイソネックの翼は自然に該当部位に合わせてくれます。
⦁ アイソネックは人体の粘弾性に近い強度の素材を使用するため、様々な弾性係数の材料を繰り返しテストし、適切な快適さと共に’指圧力’を確保いたしました。
アイソネックの効果を得た数々のレビュー |
* 本レビューは韓国サイトで販売され、登録されたレビューです。
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