アイソスパイン
製品詳細スペック |
ご使用方法 |
基本的なご使用方法
初めてご使用する際は、ローリングパッドを装着せずに適応するのが良いです。アイソスパインのエネルギー伝達に適応した後にローリングパッドを活用することをおすすめいたします。アイソスパインに楽に横になって、身体を上下に動かして圧痛点に位置させます。刺激が強いのであればタオルを敷いていただくか、ふんわりしたベッドのマットレスでご使用ください。
ご使用者の背が低い時に頸椎に負担を感じるようでしたら、上図のように首の下にクッションを入れてください。はるかに快適にご使用いただけます。
1. Hip up & down
膝を曲げて、お尻の上げ下げを20~30回繰り返してください。腰椎部、骨盤部にエネルギーが伝わります。
2. Hands raise
足を伸ばして楽に横になってください。両手を組んで上げ下げを30回繰り返してください。胸椎部にエネルギーが伝わります。
3. Leg twist
左右に腕を伸ばして支えた後、膝を曲げて左右に振ります。5分ほど続けます。骨盤と腰椎にエネルギーが伝達されます。
ローリングパッドを装着した胸椎中心運動
ローリングパッドを上側(胸椎部ホール)に装着します。胸骨や背筋により多くのエネルギーが伝わる方法で、肩甲骨の間などが悪い方々にお勧めです。従来の運動と比較した時、アイソスパインを上に上げた方がより楽な姿勢になるようサポートします。
1. Sit up
膝を伸ばして首の後ろで両手を組みます。首に無理を与えないため両手はできるだけ首の下を掴みます。腹筋の動作を30回行います。シーソーのようにアイソスパインが上半身を押すので、小さな力で運動が可能です。
2. Hands raise
脚を伸ばして楽に横になってください。両手を組んで上げ下げを30回繰り返してください。胸椎部にエネルギーが伝わります。
3. Leg twist
左右に腕を伸ばして支えた後、膝を曲げて左右に振ります。5分ほど続けます。骨盤と腰椎にエネルギーが伝達されます。
4. 休息
すべての動作を終えて10分ほど楽にリラックスしてください。起きる時は、横に体を半回転してアイソスパインを取り除いた後、そのまま横になって30秒以上休んでから起き上がってください。
ローリングパッドを装着した腰椎中心運動
腰椎と腰の筋肉により多くのエネルギーが伝わる方法です。下側(腰椎部ホール)にローリングパッドを取り付けます。
1. Hip up & down
膝を曲げてお尻の上げ下げを30回繰り返します。腰椎部にエネルギーが伝わります。基本運動と違い、アイソスパインがシーソーのように動き脊椎の伸展運動を極大化します。
2. Leg twist
左右に腕を伸ばして支えた後、膝を曲げて左右に振ります。5分ほど続けます。骨盤と腰椎にエネルギーが伝達されます。基本運動より腰椎部により多くのエネルギーが伝達されます。
3. 休息
すべての動作を終えて10分ほど楽にリラックスしてください。上と同じように起き上がる時は、横に体を半回転してアイソスパインを取り除いた後、すぐに横になって30秒以上休んでから起き上がってください。
※基本運動、胸椎中心運動法、腰椎中心運動法は共通動作が多く存在し、主なポイントはエネルギーが伝達されるターゲット部位の移動です。お体の症状に合わせて活用してみてください。
アイソスパインの効果 |
⦁ 120個の柔らかい指圧部は、正確なターゲットを適切に刺激し緊張を緩和させます。特に頻繁に緊張が発生する地点にエネルギー伝達を適合するように設計されました。
⦁ 腰を隙間なく密着させ、まるでタイマッサージの指圧を受けるような感じでエネルギーラインに沿って全般的な腰の健康に役立ちます。
⦁ EVA素材のフォームローラーは柔らかすぎて筋肉の奥深くまでエネルギーを伝えることができませんが、アイソスパインは指圧マッサージピンで精密な刺激を伝えます。
⦁ 反作用設計と弾性体材質で構成されており、横になるだけで望ましい腰の動きを作り出すことができます。
⦁ アイソスパインは背中や腰のトレーニングに役立つため、単純に手ぶらで運動するよりももっと効率的な運動効果を得られます。
アイソスパインの効果を得た実際のレビュー |
* 本レビューは韓国サイトで販売され、登録されたレビューです。
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