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isoNeck pillow(概念枕)開発の話 2

isoLife
2022/03/14

前回に引き続き、開発の話をしていこうと思います。


概念枕(アイソネックピロー)は胸椎から始まり頸椎を支えるソフトフォームで構成されていますが、5個のサイズ毎に最も適したデザインを適用して開発しました。

そうして作ったプロトタイプは正直楽ではありましたが、私達が望む頸椎Cカーブの回復能力は不完全だと判断されました。

もちろん、一般の枕よりは良かったですが、快適に寝ながらも頸椎のカーブを回復できるぐらいの支持力は出ませんでした。

全てのメモリーフォームは時間が経つにつれ下に深くへこんでいくと考えなければいけません。


なのでもう少ししっかりしたフォームを適用してみました。プロトタイプに使用したフォームの種類が数十種類にはなると思います。


様々な密度と硬度を持つ多様なフォームを利用してプロトタイプを作り、実際の睡眠で使用しました。

もう少ししっかりしたフォームを使えば使うほど頸椎を支える支持力は確実に良くなりましたが、今回は安らかさが減少し、朝起きると首が凝っているのを感じました。

快適さと支持力はお互いに相反関係(Trade-off)が成り立つと判断され、

どうすれば安らか快適さと支持力を同時に高めることが出来るのか?




結論は二つのフォームを組み合わせることでした。インサートフォームはもう少し支持力があるように作り、その上にソフトに覆って私達が望む感じを有することが出来ました。

様々な素材を変えていきながら、安らかながらも頸椎を矯正できる支持力を持った組み合わせを探し出しました。

本当に私達は多くのモデリングをし、また修正しました。1個のサイズをデザインするのにも多くの努力が必要でしたが、5個個のサイズを制作しようと思うと、簡単ではなかったのは事実です。


その時、完成したモデリングと試作品です。使ってみたらとても良かったです。


確信ができた私達はついに量産金型を制作し始めました。

金型制作会社は十分に生産可能なデザインだと確認してもらい、5個のサイズ全てインサートとソフトフォームで形が違ったため、

10個の金型を作らなければいけませんでした。その分多くの資金が必要となりましたが、私達はついに長かった開発が最終ゴール地点に向かって走っていくと思いました。


ところがその過程で本当に非常に大きな問題が発生してしまいました。

上のソフトフォームイメージを見たらわかる通り、インサートフォームとソフトフォームをサンドイッチ方式で上に載せて作りました。

ワッフルを作る時に使う機械わかりますか?



このような方式で金型を作っておいたら、ワッフルのように横からソフトフォームがダラダラと漏れ始めました。飛び出たワッフルは食べてしまえばそれで終わりですが、

枕は食べることもできないし製品性の完成度が落ちることになります。

私達は完璧なコンディションの製品をお客様へお届けしたかったですし、性能だけが良いからと言ってできるものではないと思います。




結局、私達は10個の金型を廃棄することにし、この時から私という執拗な開発者は会社の財務チームを避けて通ることになりました。 

この時、開発を中止しなければならないのか深刻に悩みましたが、私はこの枕が世の中に必ず出ることを望みました。 

私達は問題点を把握し、再び新しいモデリングを行い、10個の金型を新たに作ることにしました。 

 

新しく修正されたモデリングは製作過程で横にフォームが漏れるのを防止するため、完全にインサートフォームを包む形式で製作され、

結局私達は量産に成功しました。




自分のサイズに合わせて最終完成した枕を使ってみた人達は、本当に大きな満足を表しています。

今はこの枕を初めて見たら見慣れないかもしれませんが、今後このデザインは全人類の普遍的なデザインになると思います。


-追加的な頼み-

最初は皆さんが使っていた枕に比べて多少硬く感じられるとしても、2週間ほどは必ず維持していただきたいと思います。 

 

その時間は慣らす時間です。慣らすのは2つの側面です。


当然一つ目には、あなたの脊椎がこの枕の支持力によって変化することを意味します。 頸椎のカーブがうんとなくなっているなら、最初は多少負担に感じるかもしれませんがこれはすぐに改善されるでしょう。

 

2つ目は、まずこの枕も体重の圧力を受けながら形を作っていく時間が必要です。全てのメモリーフォームは圧力を受けると徐々に硬度が低くなります。 

しかし、ある程度臨界点に到達するとそれ以上変化のない時点が現れます。 

 

最初は少し硬く感じたとしても、すぐインサートフォームは体重によって変化し、本当にぴったりの硬度でソフトフォームと組み合わせられるでしょう。 

私達はそれを計算してフォームの密度を選択しました。 

 

次に、枕の実際の生産過程をもう少し詳しく紹介してみようと思います。 

 

ありがとうございます。




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